ぶっとんだ村人の物語
昨夜は前回から2日ほど空いての参加になり、ちょっとほわわんとしたところが
あったかもしれません。ひさしぶりに村人になった(廃村除く)14D猫村のお話。
たぶん自覚はないけど眠かったんでしょうね。目が滑る感じで、COを確認する
だけでいっぱいいっぱい。 2日目の「ロルコさんっていました?」という発言も
(この村では私はロルコでした)今読み返してようやく気付く始末です。発言も
2日目わずか3発言。グレランだったら吊られていたかもしれません。これも後で
気付きましたが、共有の指定進行なのに共有相方に投票されてますし、これだけ
はっきり疑われているなら翌日の発言に生かせるはずなのに、気付いてないとか。
2日目、妖狐が吊れて背徳者も後追いしました。3日目は猫又決め打ち。それから
4日目、ロルコに●が出たようです!?が安価に答えるのが精一杯で気付いてない。
そもそも3日目夜の考察を朝一に発言したのですが、その考察がぶっとんでました。
3日目の時点ではまだどちらの占い師も真の可能性があったのに、片方を真と断定。
メモ間違えたと言いましたが、実際にはメモは間違えてなくて、偽猫を占った方を
偽占い師と認識しただけでした。つまり私の認識が間違っていたのです。でも結局
その占い師が私に●出ししたので、偽だったという訳です。強いて挙げるなら3日目
真占い師の最後の発言が余裕ある真の発言に思えたくらいで、はっきり真偽ついて
なかったはずなのに、思い違いって怖いですね。でもまぁ、●占い結果のすぐ後の
朝一発言となり、まるで予言したかのような発言になったのは読み返すと面白いと
思いました。危うく吊られかかったものの、占い決め打ちで偽占い師が吊られて、
翌日真占い師が人狼を見つけ、村陣営の勝利となりました。この村の教訓としては、
☆ 頭が働いてないと思える時は、入村しない
教訓にしては漠然としていて、昨夜も自覚はなかったので、もう少し自分の中で
なんらかの指針が出たら、もっと具体的な形に直したいと思っています。
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