19D猫村の物語
こんばんは。少々疲れが出て、ねむねむモードの ミスト◆tpFixDVLOv です。昨夜は
19D猫村に参加しました。希望役職制で希望どおり村人になる嬉しい始まり。
2日目、狂信者の●凸から始まった村は、3日目には占3-霊3の波乱の展開になりました。
共有の指定進行で、心置きなく推理に専念できたんですけど、内訳がちっとも読めず、
面白かったし楽しめました。大した推理もできず村人陣営に貢献はできませんでした
が、おかげさまで7日目まで生きることもできましたし。
その7日目に指定が入って、吊り余裕があるかを聞いた時のイリルの反応に違和感を
覚えたのですが、その違和感が何かはわからずそのまま吊られました。もっと敏感に
なるべきでした。余裕が出て尻尾を隠すのを一瞬忘れた人外の反応でした。とは言え
あくまで感覚的なものだから、他の人が発言を読んでもわからないのでしょうね‥。
人狼ゲームって論理的に進めていくゲームだと思っているのですが、私の場合感覚に
頼っている面があるのだろうなと思います。その言語化できていない感覚というのを
なんとか言語化しようと努めることで、少しは論理的な発言に繋がっていくのではと
思っています。もっと上手くなりたいですよね。それではまた。
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