説明不足の占い師の物語
こんばんは。昨夜は8B村(村4~5/狼1/占1/狂1~0/狐1)に参加しました。
占い師になり、いきなり●を引きました。2日目、占い師がふたりいることが判明して、今夜は対抗占い師を占うと予告しました。既に●を引いている以上、対抗は妖狐か狂人どちらかです。その後、”ビアンカ(は)投票して寝てていいよ”と言ったのですけど、助詞を抜かしたばっかりに、”ビアンカ「に」~”と誤解されてしまっています。発言は誤解されないよう、きちんと言葉を選んでした方がいいですね。
2日目の投票は、グレーの中から妖狐の可能性がありそうな人に投票しました。結果を見ると、私に2票(人狼と対抗が投票したもの)入っています。それ以外は皆グレーに入れていますね。狂人がいるなら占い師に投票するでしょうから、これは狂人いないのでは!?と思いました。となると、占って対抗が溶ける(呪殺の)可能性が高いのですよね。どうなるかなぁと思ったら、夜占ったらすぐ朝がやってきました。2死体です。
ゲーム開始まであれだけ長い待ち時間を過ごしながら、さっさと人外(人狼と妖狐)を占ってしまって、つまらないゲームにしてしまったという申し訳ない思いで、ひたすら謝っていました。妖狐に対しては呪殺してごめんねという思いもありましたし。だけど私が思うほど、村人陣営のみんなはつまらないとは思っていなかったのかもしれないと読み返して思いましたから、そこまで謝らなくて良かったのかもしれません。
3日目に言葉を尽くすべきだったのは、むしろいかに自分が真であるかだったのでは。妖狐に2日目●を出されたカオルコは既に真偽がわかっていますから、オルテンシアですね。2日目の投票でグレーに入れてないのが対抗とビアンカのふたりだけであること、もし私が偽占い師なら対抗に投票していることを告げた方が良かったのでしょう。
なぜ私が噛まれていないのだろうと不思議だったのですが、もし対抗が妖狐でない場合グレーの中に妖狐がいるから、探す意味合いで噛んでくれたのかなと思いました。また狂人が占い師に出て、●凸で人狼に当たる可能性もありますから、残してくれたのかもしれません。ただ発言的には前者の可能性が高いと思われます。対抗陣営ではあるのに協力してくれたと思うとありがたく嬉しかったです。
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占い師としての技術を磨きたい ミスト◆tpFixDVLOv でした。それではまた。