準備不足の人狼物語
こんばんは。毎日暑い日が続いていますね。
昨夜は12C聴狂村に参加しました。行ってみて、あ～村があると思って入村したので、メモすら準備できていませんでした。人狼になって、相方さんに挨拶して、潜伏を希望しました。妖狐がいるのを把握したので、2日目の夜以降の占い文の対応を協力すると約束しました。もっとも、その約束は果たされることがありませんでした。相方さんが狂人に向けて発言してるのを見て、そういえば聴狂人だったと気づきました。夜明けにメモを準備して、さぁ、村の朝の始まりです。
グレランになり、占い師の内訳を真狂狐だろうと発言したのが怪しく思われたみたいで吊られてしまいました。聴狂人が欠けているのは人狼視点では明白だったんですけど、合い言葉について考察する人も誰もいないし、聴狂人がいる可能性を挙げて、なおかつ占い師に人狼がいない可能性も挙げたかったのですが、上手くいきませんでした。
最終的に妖狐が勝利した訳ですが、実は最初私より手馴れていると思われた相方さんの方が、戦績が少なくて驚きました。聴狂人もいないし、相方は2日目に吊られるしで、心細かっただろうなぁと思います‥。役立たずの相方で申し訳ありませんでした。
それにしても、どうしたらグレランを抜けられるのでしょうか。たとえば今回の村なら霊能のスイッチに関してかばう発言をして（”スイッチってうまく決まれば強いんですよね”という感じでしょうか）占い師の内訳に関しては、わざわざ言及しない方が良かったのかもしれません。また、言及したとしても、何故そう思ったかという考察がしっかりできれば（聴狂人がいるのに合い言葉も見当たらないから、占い師に出ている可能性が高いと思った、など）むしろ村目で見られると思うのですよね。実力をつけたいです。
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