他力本願の妖狐物語
こんばんは。今夜は13B猫村のお話です。
るる鯖で2度目の妖狐になりました。ちなみに1度目は12B村のこちら ↓
今回の目標は、夜時間にも話したとおり、2日目昼を生き残ること。初日呪殺されず、グレランで吊られなければ、前回よりは進歩したと言えるのではないかと思いました。ところが、張り切って話したつもりが大して話せていなかったせいか、吊られました。あとは霊界から見守るしかありません。霊界ありだったので人狼陣営をひそかに応援。最終日、安全策をとって引き分けになりました。妖狐にとっては、勝利と言っていいのではないでしょうか。いろんな人に感想戦で声をかけてもらえて嬉しかったです。何もせず他力本願ですから、今後の課題もいろいろあるんですけどね。次に妖狐になったら占い師を騙るのもいいかもしれません。生き残ろうと思って潜伏しても早々に吊られるのですから、役職に出る方がまだましというものです。次に妖狐になった時はもう少し長く生きたいと思います。そして、いつかは妖狐陣営で勝ちたいものですね。この村のログはこちらから→ No.459367「13B猫」村
ちなみに、妖狐の夜時間の独り言(複数いたら会話できるので、密かな憧れです)ですが、念話だったのですね。なぜか密話だと思い込んでいて、秘密の会話の略なんだろうなぁ、素敵なネーミングだなぁと思っていました。ブログに綴ろうとして、念の為にとwikiを確認して良かったです。再度妖狐になったら確認しておきます。それではまた。