グレランを抜けた狩人の物語
こんばんは。どの配役の村でも、グレランを抜けるというのが私にとっては最初の課題なのです。そこを抜けるとどういう景色が広がっているか、今夜も日にち毎の発言数を数えてお送りいたします。書いていて、ふと思いました。発言数が気になるのであればプレイ中に記録を取っておけばよいのではと。次回以降で検討してみます。
12B村で狩人になりました。狩人らしい発言というのがあれば、どういう発言なのかはまだわかっていませんが、私のイメージとしては発言数が少ないながらも鋭く指摘するイメージがあります。鋭い指摘にはまったく自信はないものの、発言数の少なさならば自信はあります。ただ発言してこそのゲームですから、発言は増やしたいところです。この村では2日目に3発言。昼時間の終わりの方になると、発言数を確認するのですが、少なかったかもとあせって発言すると、それが怪しく思われて吊られることも過去にはあったので、自然に発言が出てこない時は、無理に言葉を探して発言しないようにしています。初回の投票時、同票になり困ったと思いました。同票の人に投票しているから票逃れができないのです。これで吊られたらしかたないと思っていると、2回目の投票時に票を変えた人がいて、グレランを抜けられました！ ありがたや。
3日目には3名中2名の占い師から占われました。落ち着いて考えると、疑問を抱くべきでした。票数の少ないグレーを占うのが普通ですから。○をもらうのは嬉しくないわけではないけど、真占い師の○じゃないと意味ないし、何を言っていいのかわからず2発言でした。さすがに少なすぎた気がします。4日目3発言。5日目、発言の流れと残り人数的にCOした方がいいのではと思いCOして計6発言。でも、霊界を読み返してみると1日COが遅かったようです。その夜噛まれました。6日目最終日、人狼陣営の勝利。狂人の霊能乗っ取りでした。ずっと偽霊能を護衛していた私って‥。もっとも、騙り占い師であるユーナを真目で見ていたので（村人陣営では私だけだったかも。判断力がなさすぎです）占い師なら人狼のユーナを護衛したでしょう。もっと推理力をつけたいですね。それではまた。
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