村人としての説得力物語
今夜綴るのは、ちょっと珍しい配役の村です。実は11D村（村5/狼2/占1/霊1/狩1/信1）に参加するのは2度目でした。1度目は5月だったのですが、まさかの2日目引き分けでしたから、実質初めてに近いものがあります。
2日目、２-0になりました。”いつもの”という発言を聞いて、あつここ進行かなと思ったものの、グレランの流れになりました。3日目占い師決め打ちで真占い師が吊られて、次の4日目に偽占い師が私に●出し。5日目にPPで人狼陣営の勝利です。
どうすれば良かったんでしょう。占い師決め打ちが間違っていたんですけど、3日目の投票で偽占い師に投票したのは、真占い師と真占い師に○をもらった2名、計3名のみでした。もちろん○をもらったから投票したのではなく、各発言を読んだ上での判断ですが、あまりにも綺麗に票が分かれていたので、逆に人外確実と思われた節があります。4日目に●出しされて吊られる時も、防戦一方で村人陣営を説得できませんでした。
まだ完全には答えを出しきれていませんが、やはり偽占い師のウォンの偽要素を挙げるべきだったのだろうと思います。対抗を狂信者と予想しているが、なぜ人狼と予想してないのか、両要素を見ていないのは偽だからだとか‥くらいでしょうか。村に参加している時は、アサガオが真だと思っていたので、アサガオの真要素を挙げても良いのかもしれません。勝ちたいです。この村のログはこちらから→ No.461418「11D」村
